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| 特長 北欧の若手クリエーター達によって生まれたkauniste(カウニステ)のクッションカバー。 伝統的なシルクスクリーンプリントの製法で作り上げられています。 華やかでありながら温かみのあるデザインが北欧ならでは。アクセントの効いたお部屋のインテリアとして、明るい雰囲気にしてくれます。 コットンとリネンの混合素材で生地に張りがあり、しっかりとしています。さらっとした肌触りで、オールシーズンお使いいただけます。 サイドにファスナーが付いているので、中のクッションを取り出して洗うことができます。洗うたびに柔らかく馴染んでいきます。 ※中のクッションは別売となっております。 仕様 サイズ:約縦47×横47cm 素材:麻55%、綿45% デザイン: 【サンデー】Matti Pikkujamsa(マッティ・ピックヤムサ) 【シュガー】Hanna Konola(ハンナ・コノラ) 【メッツア・モッキラ】Bjorn Rune Lie(ビョーン・ルネ・リー) 原産国:リトアニア(Design from Finland) attention 本製品はクッションカバーのみです。中に入れるクッションは別売となっておりますのでご注意ください。 当店では、国内正規代理店から直接仕入れた正規品のみ取り扱っています。 色合いや柄の出方には個体差がございます。ご了承ください。 ご覧頂く環境やによって色の見え方などが実物と異なる場合がございます。 【お手入れ方法】 洗濯は60℃以下で行ってください。 漂白剤のご使用はしないでください。 乾燥機のご使用は避けてください。 初めて洗濯機をご使用の際は、他の洗濯物と分けてください。カウニステ クッションカバー / kauniste Cushion Cover さりげないオシャレを叶えてくれる、北欧デザインクッション。 ソファやイスにちょこんと置くだけで、 ちょっとものたりない、いつものお部屋を ガラリと変えてくれるクッション。 北欧の若手クリエーター達によって生まれた kauniste(カウニステ)のクッションカバーは、 その優れたデザイン性と、 北欧の伝統的なシルクスクリーンプリントの 製法で丁寧に作られていることから、 日本でも人気を集めています。 北欧ならではの華やさを持ちつつ、 温かみのあるやわらかい色合いが特徴です。 どんなお部屋にも合わせやすく、 さりげないオシャレを演出してくれますよ。 オールシーズンOK、コットンリネンの抱きつきたくなる肌触り。 kaunisteのクッションカバーは、 コットンとリネンの混合素材を使用。 生地に張りがあり、しっかりとしています。 さらっとした肌触りで、 オールシーズン心地よくお使いいただけます。 洗うたびに柔らかく馴染んでいくので、 ちょっとうたた寝の時には 枕代わりに使うもよし。 思わず抱きつきたくなる、 気持ちよいクッションにしてくれます。 Sunnuntai【サンデー】 日本語で日曜日を意味するSunnuntai。 日曜日は人間も動物も草木たちも、 ゆっくりと休息の時間を過ごします。 鳥たちが巣の中でスヤスヤとお休み。 清々しい空気感がデザインされた 北欧スタイルです。 のんびりとした午後にソファで迎えてくれる、 そんな素朴な雰囲気で安らぎを感じます。 designer:Matti Pikkujamsa マッティ・ピクヤムサは ヘルシンキ芸術デザイン大学を 卒業したフィンランド人デザイナー。 マッティの作品には、幼少期に誰も感じた 懐かしい気持ちから郷愁的な想い、 そしてフィンランドの美しい自然が いつもユーモラスに描かれています。 線描とペイントの両方で描かれた彼の作品は 見るものをいつも温かく 優しい気持ちで迎えてくれます。 Sokeri【シュガー】 日本語で砂糖を意味するSokeri。 粉砂糖からイメージされた、淡いカラーと 北欧模様が印象的なデザインです。 幾何学なスタイルは、リビングのワンポイント としてもさわやかな存在感を見せてくれます。 可愛いだけでなく、落ち着いた雰囲気も 持ち合わせるバランスのよいデザインです。 designer:Hanna Konola ハンナ・コノラはフィンランド北部の町出身の 才能あふれる若きグラフィックデザイナー。 2012年にヘルシンキ芸術デザイン大学の 修士課程を卒業しています。 一見シンプルな形のデザインに 深みと奥行きを与えることができるのが ハンナの特筆すべき才能です。 東京の多摩美術大学への留学経験を経て 日本特有のシンプルな形にも 美しさを見出すようになりました。 Metsä【メッツア】 ノルウェー生まれの作者によって 描かれた「Metsä」とは フィンランド語で「森」を意味します。 細部までこだわって 多様なタッチで描かれた 木々のデザインからは、 きっと北欧の豊かな森の 雰囲気を感じて頂けることでしょう。 designer:Bjørn Rune Lie ビョーン・ルネ・リーはノルウェー 南西沿岸部の町ベルゲン生まれの イラストレーターです。 グラフィックデザインを専攻するため イギリスに渡り、2001年に名門 Falmouth芸術大学を卒業しました。 パッケージ、プロダクト、絵本、 広告や雑誌への挿絵の提供をはじめ 幅広い分野でのイラストレーションワークを 手がけており、2012年からは米国の ニューヨーク・タイムズへの挿絵の提供も開始。 活躍の場を国際的な舞台へと広げています。 Mökkilä【モッキラ】 Mökkilä(モッキラ)とは、 森に囲まれた北国の伝統的な 小さな集落の様子を描いた作品。 夜遅くてもここでは 鍵をかける必要がないような、 穏やかで優しい時間が流れる どこか懐かしい風景を描いた作品です。 ノルウェー人デザイナー Bjørn Rune Lie が美しく描きました。 designer:Bjørn Rune Lie ビョーン・ルネ・リーはノルウェー 南西沿岸部の町ベルゲン生まれの イラストレーターです。 グラフィックデザインを専攻するため イギリスに渡り、2001年に名門 Falmouth芸術大学を卒業しました。 パッケージ、プロダクト、絵本、 広告や雑誌への挿絵の提供をはじめ 幅広い分野でのイラストレーションワークを 手がけており、2012年からは米国の ニューヨーク・タイムズへの挿絵の提供も開始。 活躍の場を国際的な舞台へと広げています。 kaunisteのお話 カウニステは2008年、 北欧の若きグラフィックデザイナーと 布地製作に関して豊富な知識を持つ職人が 集まり誕生しました。 斬新で優れたデザインに、 伝統的なスクリーンプリントの技法を 組み合わせることで、 美しいパターンとプロダクトの数々を つくり出しています。 時代の流行に左右されること無く、 この先何十年にもわたって 日々の生活の中で活用でき、 そして大切にされるような テキスタイルパターンと作品を 残せるよう努力しています。 kaunisteの製法のお話 カウニステの製品は 水溶性で無溶媒の染料を使用し、 水の過剰使用にも注意しながら 製品化されています。 また布地に麻との混合素材を用いることで 耐久性に優れる一方、 吸水性が高く速乾性に優れた製品へと 仕上げています。 収穫時に廃棄する部分が非常に少ない麻は 時間の経過とともに その品質が向上するという点も魅力です。 | |||
kauniste/カウニステ クッションカバー 4 : クッションカバーに興味をもちました。
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