[ 吊り下げ ] フィロデンドロン・ブラジル（おしゃれな観葉植物/初心者向け/日陰/丈夫で強くて簡単/プラスチック吊り鉢・受皿なし） : 観葉植物の速報！！

[ 吊り下げ ] フィロデンドロン・ブラジル（おしゃれな観葉植物/初心者向け/日陰/丈夫で強くて簡単/プラスチック吊り鉢・受皿なし）

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価格：4320 円（税込）
発送可能時期：在庫あり

※植物の形状や特性、鉢の仕様上、ラッピング不可 ▼ご確認ください複数在庫の商品は各々個体差があります。掲載写真に近いイメージ・状態の品物をお届けしますのでご安心下さい。ただ、植物なので成長による変化（サイズ、落葉、花の有無など）や季節により状態が異なる場合があります。こちらは予めご了承をお願いいたします。また、葉・枝・幹に傷み・枯れのある場合がありますが、成育に問題はありませんのでご安心下さい。 ▼お支払い方法クレジットカード・代金引換・銀行振込・郵便振替銀行振込/ゆうちょ振替の決済で商品価格3%OFF （詳細はこちらをクリック） ▼配送ゆうパック、ヤマト宅急便　送料表 >> （配送会社の指定不可）植物に負担をかけず、尚かつ鉢が破損しないよう、丁寧に梱包しております。ただ、複雑な樹形の植物は配送中に、多少は葉や枝が傷んでしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。ギフトで贈られる方は、こちらのメッセージカードも是非ご利用ください。【無料 / メッセージカード・立て札】・吊るす観葉植物。・天井から吊り下げたり・照明のダクトレール・配線に引っ掛けて垂れ下がるグリーン。・日当たりのいい場所が適所。・日当たりの悪い場所も◎ ・おしゃれなインテリアグリーン。[ 吊り下げ ] フィロデンドロン・ブラジル ( プラスチック吊り鉢・受皿なし ) 鉢から溢れる爽やかなグリーン。天井や照明のダクトレール、カーテンレールに吊り下げて飾るタイプの観葉植物。鉢から垂れ下がる枝や葉がインテリアのアクセントになってくれます。このフィロデンドロン・ブラジルは、黄色い斑入りの明るい印象のグリーン。リビングを明るく爽やかなイメージにしてくれます。日当たりから日陰までOK。日当たりと風通しのいい場所を好みます。日光のよく当たる場所で健康に丈夫に育ちます。耐陰性（日照不足に耐える力）が優れているので、日の入る窓から少し離れた部屋の中央辺り明るい日陰でも育てることができます。日当たりが悪い部屋、日照の確保が難しい都心の住環境やオフィスなどにもおすすめです。鉢と土。プラスチックの吊り鉢です。（※仕入れ毎に鉢・吊り具の色、寸法が変わる場合があります。）鉢底穴あり。根腐れしにくく、健康に育ちます。植物の性質に合った土で植えています。吊り具を取り外せば、通常の鉢植えとしても飾ることができます。水やりのこと。吊るすタイプの鉢植えを育てる上で気になるのが水やり。土が乾いたら、外や洗面所等でしっかり水を与えます。物干し竿やベランダの手すりなどに掛けて、垂れる水が切れてから元に戻してあげてください。こんなひと手間が、植物に愛着が沸いたり、生活のリズムが作れたり。植物とともにある暮らしを楽しんでみませんか。フィロデンドロン・ブラジル / Philodendron ' Brazil ' 初心者さんでも育てられるよう、育て方ガイドも一緒にご用意します。植物を初めて育てる方へのギフト・プレゼントにもどうぞ。 ※植物の形状や特性、鉢の仕様上、ラッピング不可 [1]　株全体　幅：約30　長さ：約50(cm) [2]　鉢　直径：15　高さ：10(cm)（吊り具含まない寸法・仕入れ毎に鉢・吊り具の色、寸法が変わる場合があります） ▼置き場所耐陰性（日照不足に耐える力）があるので、明るい日陰（窓から少し離れた部屋の真ん中辺り）でもOK。できるだけ日当たりの良い場所に置いてあげると葉の色つやが良くなります（夏の直射日光は避ける）。明るい方向ばかりに葉が向いて葉の方向が偏るので、たまに鉢を回してやります。空気がこもらない風通しのよい所。寒さに弱いので冬は室内に置いてあげて下さい。エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。枯れや傷みの原因になります。 ▼水やり回数毎日水やりしなくても大丈夫。 ◎水やりのコツ土の表面がサラサラに乾いているのを確認。軽石や富士砂など化粧石を敷いてる場合、石を退かして土が乾いているか確認。水の量は底穴から流れ出るくらいタップリ。鉢の中の古い水分を押し流すイメージです。受皿に溜まった水は捨ててください。「底穴から出るくらいタップリ水 → サラサラに乾くまでしっかり待つ → タップリ水 → しっかり待つ」メリハリのある水やりが理想です。少量の水を毎日与える方法は鉢の中に古い水分が溜まり、根腐れや臭いの原因になります。屋外に出して上記の水やりをし、底穴から水が垂れなくなったら元の場所に戻してあげると良いです。出し入れする時間がない、大鉢で運べない場合、普段は少量の水やりで構いませんが、月に一度は外に出してタップリ水やりしてあげると植物が喜びますよ。 >>詳細を見る