《即納》【土日祝もあす楽】MINOURA(ミノウラ
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価格:9914 円(税込)
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アクセサリ≫ディスプレイスタンドカテゴリの人気商品アクセサリ≫ディスプレイスタンドカテゴリ商品一覧MINOURA(ミノウラ、箕浦)ブランドの人気商品MINOURA(ミノウラ、箕浦)ブランド商品一覧アクセサリ≫ディスプレイスタンド≫スタンド型≫1台用 MINOURA(ミノウラ、箕浦)' おかげさまで、楽天「スタンド」カテゴリでディリー1位を獲得出来ました! 1台用タワー型ディスプレイスタンドの優等生、「MINOURA DS-800AKI」・省スペース収納(縦置きの場合)・縦置き以外に、横置きにも対応。(縦置き用のアームは取り外し可能です。)・タイヤに合わせて調整出来るアジャスターにより、様々なスポーツバイクに対応。20インチから29インチまで対応しているので、多くの自転車で使用することができます。タイヤ受けのレール間隔は70mmあるので、ほとんどのタイヤに対応しております。※29インチのMTBで太めのタイヤを履いている場合や、ホイールベースの長い自転車の場合は、別売の延長バーが必要な場合があります。ロードバイク・MTB・クロスバイク・小径車など、多くのスポーツバイクをすっきり簡単に縦置き保管、部屋を広々使うことが出来ます。壁に穴を空ける必要もなく省スペースなので、屋内保管用の自転車ラックとしても最適です。Made in Japanのしっかりした作りで、タイヤに合わせて調整出来るアジャスター・ディープリムホイールにも対応出来る前輪フックなど、細かい気配りがきいた、当店でも売れ筋のスタンドです。 縦置き編 自転車を縦に置くことで、とても省スペースに屋内保管することができます。置き場所を工夫すれば、おしゃれさと空間の有効活用の両立もめざせます。 ■設置方法 1.まず自転車の横に立ち、自転車を前進させるような勢いをつけながらハンドルを上に上げ、自転車を後輪だけで立たせるような形にします。2.ハンドルを持ったまま後輪をスタンドの上に置きます。(図2) 3.前輪を上部のフックに引っ掛ければ自立して完成です。この時、フックの向きを「車輪に垂直に(車輪を輪切りにするように)」調整すると安定感が増します。(図3)※初めて設置する場合は、赤矢印の部分をスライドさせ予めホイールサイズを合わせておくと、より安定感が増します。 横置き編 もちろんシンプルな横置きも可能です。後輪または前輪を差し込むだけの手軽さですが、スタンド本体の剛性が高いため安定します。(縦置き用のアームは取り外し可能です。)※タイヤ受けには後輪を差し込むほうが安定します。前輪を差し込む場合は、ハンドルを捻らずに差し込むと安定します。 ■設置方法 後輪をスタンドに差し入れるだけです。※初めて設置する場合は、赤矢印の部分をスライドさせ予めホイールサイズを合わせておくと、より安定感が増します。 DS-2100とDS-800AKIとの相違点 赤矢印の部分のパーツはタイヤのサイズに合わせてスライドさせます。 ■DS-800AKIこの赤矢印の部分のパーツは黒いダイヤルで固定されており、ダイヤルは手で回すことができます。赤矢印の部分のパーツを動かすのに工具は要りません。 ■DS-2100赤いパーツを動かすのに工具が必要です。 寸法・重量出荷時の箱寸法:830×150×260mm20インチ-29インチまで対応(29インチMTBは別売りの延長バーが必要な場合がございます。)本体寸法:幅560×奥行720×1130mmタイヤ受け:内幅 70mm総重量:4.83kg 縦にも横にも気の向くままに 場所をとらず扱いやすい 自立式垂直および水平収納1台用スタンド 特徴 ●ハンドル・前輪を持ち上げながら後輪をタイヤ受けにのせ、前輪リムの内側を上部フックで引っかける簡単固定(垂直保管) ●タイヤ受けに前輪または後輪のみを差込自立(水平保管) ●20インチの小径車から29インチホイールまで対応 ●縦支柱の高さは保管する自転車のホイールベースに合わせ2段階に組みかえられます ●フックは発泡ウレタンカバーでリムへの傷つきを防止しています ●空車時のスタンドはアンバランスになっているので転倒による家屋のダメージや怪我などを防止するため補助脚が取り付けられています。 ●縦支柱延長バーホイールベースの長い自転車(29’er MTB フルサス仕様など)用に、縦支柱延長バーのオプション(420−5015−00)あり。 製品仕様 ●設置サイズ :幅 570 mm x 奥行 755 mm 製品重量 :4.2 kgs 製品寸法 幅 = 570 mm 奥行 = 755 mm 高さ = 1,220 mm タイヤ受レール幅(T) = 70 mm 注意・制限事項/対応サイズ 特に車種を選びませんが泥除けのついた自転車の場合、取り付け位置により泥除けがタイヤ受けにあたりご使用いただけない場合があります ホイールベースの長い自転車の場合はオプションの延長バーを使用しないとうまく取り付けられない場合があります タンデム車の垂直保管はできません タイヤ受けのレール間隔は70mmですのでFAT TIREのような極端にタイヤ幅の広いモデルはタイヤ受けに嵌りません 注意・制限事項/使用 DS-2100は自転車のみを支えるようにしか設計されていません。DS-2100に載せた自転車にまたがったり乗車しないでください。 DS-2100は水平で平坦な床の上に設置してください。 転倒事故を防止するため、特に自転車を立てて使用する場合はバランスに注意してください。 高さ調整できる縦支柱は、自転車のホイールベースにより上段または下段にします。その際、自転車のバランスをよく確認してください。 ご使用の前にまず、前後の赤いタイヤ受けをお使いになるタイヤサイズに合う正しい位置に調節してください。誤った位置のままだと自転車の安定性を確保できません。 自転車を垂直に立てる場合は、前輪を下にした状態では使用できません。必ず後輪を下側にしてください。 水平位置で自転車をセットする場合は安定のため、できる限り前輪ではなく後輪をセットすることをお勧めします。 どうしても前輪を置かなければならない場合は、車体は捻らずまっすぐのままにしてください。 電動アシスト付き自転車の使用は、モーターの位置によりバランスがうまく取れない場合があります

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